これはいったい…。
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アンティークのアート作品のようだが、これはすべて第二次世界大戦で使われた銃弾の断面図。
よく見ると火薬が詰まっている…。
これを撮影したのは、オーストラリアの女流フォトグラファー、ザビーネ・パールマン。
塹壕から見つかった900の弾薬の断面を撮影した。
一番右の銃弾は9x19mmのコブラと呼ばれる優れものらしい。
左から2番目のような水色の弾もあって、なかなか昔っぽい。
これは素材がプラスチックだが、右から2番目はなんと木材でできている。
ちなみに、弾を半分に切るのは非常に危険なプロセスだったという…。
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