これはいったい…。

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http://www.dailymail.co.uk/news/article-2346848/Good-shot-Photographer-creates-images-Second-World-War-bullets-cut-half-incredible-precision.html
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アンティークのアート作品のようだが、これはすべて第二次世界大戦で使われた銃弾の断面図。

よく見ると火薬が詰まっている…。

 

これを撮影したのは、オーストラリアの女流フォトグラファー、ザビーネ・パールマン。

塹壕から見つかった900の弾薬の断面を撮影した。

一番右の銃弾は9x19mmのコブラと呼ばれる優れものらしい。

 

左から2番目のような水色の弾もあって、なかなか昔っぽい。

これは素材がプラスチックだが、右から2番目はなんと木材でできている。

 

ちなみに、弾を半分に切るのは非常に危険なプロセスだったという…。

 

 

 

 

 

 

 

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