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富岡製糸場よりも世界遺産は、3万6000年前の洞窟壁画

ByRem York Maash Haas

6月 23, 2014
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http://www.dailymail.co.uk/news/article-2665197/Preserved-posterity-art-The-36-000-year-old-cave-paintings-mammoths-bison-hunters-life-Stone-Age-man.html
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2665197/Preserved-posterity-art-The-36-000-year-old-cave-paintings-mammoths-bison-hunters-life-Stone-Age-man.html

 

今回の富岡製糸場の世界遺産登録ニュースは日本人にとって喜ばしいものだったが、ヨーロッパではある洞窟の世界遺産登録に沸いている。

これは、パリ先史時代の壁画が残るショーヴェ洞窟(The Grotte Chauvet )。

時代はなんと3万6000年前なのに、1000もの絵が完璧に保存されている。

 

ヨーロッパで最初の人間文化であるはずだが、その絵は現代のものとかわらず、なにより躍動的。

動物たちがとびはねる様子が見てわかる。

 

なにより、当時はその絵を火で照らしていたはずだが、想像するに、かなり素敵な空間だったはずだ。

そこで食事をするのか、寝るのか、何もしないのか。

絵を見ながら、ゆっくりと時を過ごす。

外の世界の動物たちの素晴らしさを想像しながら。

 

どうしてこんなことが想像できるほど、完璧に保存されていたのか。

それは、誰も立ち入ることができないように、完全な閉鎖空間になっていたからだ。

原因は、2万3000年前の落石。

それ以来、湿気や、動物、人の影響を受けることなく、1994年の発見までそのままの状態で保存されてきたのだ。

 

描かれている動物はマンモス、野生のネコ、バイソン、クマなど。

 

そのあまりの良質の保存状態ゆえに、今後も非公開。

しかし、近くに同じ大きさのレプリカ施設が建設中で、2015年にオープン予定だ。

 

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「富岡製糸場よりも世界遺産は、3万6000年前の洞窟壁画」への1件のフィードバック
  1. […] 今回の富岡製糸場の世界遺産登録ニュースは日本人にとって喜ばしいものだったが、ヨーロッパではある洞窟の世界遺産登録に沸いている。これは、パリ先史時代の壁画が残るショーヴェ洞窟(The Grotte Chauvet :2014年の第38回世界遺産委員会で世界遺産リストに登録)。時代はなんと3万6千年前なのに、1,000もの絵が完璧に保存されている。 ヨーロッパで最初の人間文化であるはずだが、その絵は現代のものとかわらず、なにより躍動的。動物たちがとびはねる様子が見てわかる。(中略)どうして完璧に保存されていたのか。それは、誰も立ち入ることができないように、完全な閉鎖空間になっていたからだ。『原因は、2万3千年前の落石』 それ以来、湿気や、動物、人の影響を受けることなく、1994年の発見までそのままの状態で保存されてきたのだ。白い丸付近の洞窟の下には今、広い果樹園が広がっている。場所はフランス南部アルデシュ県。ワインの産地なので、おそらく、ぶどう畑だろう。 描かれている動物はマンモス、野生のネコ、バイソン、クマなどそのあまりの良質の保存状態ゆえに、今後も非公開。しかし、近くに同じ大きさのレプリカ施設が建設中で、2015年にオープン予定だ。参照記事 英文参照記事 参照記事 富岡製糸場も素晴らしいのですが、豊富な写真で紹介しているサイトを見れば、奇跡としか言いようが無い。なにより、当時はその絵を火で照らしていたはずだが、想像するに、かなり素敵な空間だったはずだ。そこで食事をするのか、寝るのか、何もしないのか。絵を見ながら、ゆっくりと時を過ごす。外の世界の動物たちの素晴らしさを想像しながら。大変な資産であるのは間違いない。 […]

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