ルーマニアに住むジーナ・ミハイが携帯をオンにすると、あるセルフィー（自画撮り）を見つけた。
そこには、死んだはずのおばあさんが…。
まるで首に蛇がからまり、穴に引きずりこまれるような写真。
ルーマニアではお墓に食べ物を供え続けるという習慣があるので、それを怠ったためだと反省しているという。
「向こうの世界で罰を受けているんだわ」
自分の顔では、ないよね？
Similar Posts:
- 「世界で最も醜い女性」として見世物となった女性の遺体が故郷に帰る。
- アナスタシアもSelfieしてた。
- 速報 BBキング、自宅で逝去 米メディア報じる
- 鳴り続ける雷を合成してみると。
- 放棄されたバンコクのショッピングモールに大量の鯉。
- 高層ビルの縁に女性が立つポートレイト。
- のどかなそこに、兵士たちはいた。
- イングランド南西部で4日間ノンストップの大雨
- 香川のいる街マンチェスターに行く観光客は気をつけよう
- 頭を入れ墨で覆った60歳のおばあさん。