「時差ぼけ」が過去のものになるメガネ。
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緑色の光が目のあたりを照らすこのメガネが、「時差ぼけ」という言葉を過去のものにするかもしれない。
オーストラリアの教授が開発したこのメガネ「RE-TIMER」は、午前中(目覚めた直後)に50分間、3日連続で着用すると、時差ぼけが解消されるというもの。
もし早く寝て、早く起きてしまうのをなんとかしたい場合は、寝る前に50分着用する。
すると体内時計は遅くなって、遅くに眠り、遅くに起きるようになるのだ。
寝坊ばかりする若者は、起きてすぐ着用すればいい。
体内時計が早まって、早く起きれるようになるのだ。
緑の光が体内時計をリセットするというこのメガネだが、有効性を評価するための試験はフリンダーズ大学で行われていて、効果は実証済みらしい。
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