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「時差ぼけ」は過去のもの? デルタ航空が体内時計リセットルームを開発

ByRem York Maash Haas

3月 5, 2013
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http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2287897/Could-jetlag-thing-past-Airline-creates-light-shower-alter-bodys-internal-clock.html
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2287897/Could-jetlag-thing-past-Airline-creates-light-shower-alter-bodys-internal-clock.html

 

時差ぼけに悩むビジネスマンには朗報なのか。

デルタ航空は、体内時計をリセットできるフォトンシャワー・ルームを開発した。

 

ルームには旅行者のフライト情報を入力して使う。

すると、自動的に調整されたフォトンシャワーという光によって、体内時計をリセットできるのだ。

 

開発したのはオックスフォード大学のラッセル・フォスター博士。

時差ぼけを光によって解消する方法を講演中に、このフォトンシャワー・ルームのアイディアを思いついたという。

 

部屋に入ると青いLEDの光がアニメーションのように表示されるらしい。

通常なら大規模ステージのディスプレイに使用されるもので、それが目の前にあるので相当なインパクトがあり、強力な効果があるようだ。

 

 

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