150年前の化石からゴルフボール大の真珠を発見か
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「世界最大の真珠」が発見された。かもしれない。
150年前のカキの化石が発見されたのだ。
それは通常のカキの10倍の大きさ。スキャンしてみると、そこには巨大な真珠の影が見えた。
発見したのはイギリスの漁師。ソレントというイギリス南部の海岸で発見された。
カキはポーツマスの水族館に保存されているが、水族館はカキを保存し、真珠のために開けないことを決定した。
真珠はゴルフボール大のため、もし取り出されれば相当な値が付けられる。
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