ほぼ無傷のマンモスが北ロシアの永久凍土で見つかる
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ロシアでほぼ無傷のマンモスが見つかった。
およそ3万年前のものと考えられているマンモスは、肉、骨、牙、脂肪がほぼそのまま残っていた。
見つけたのは11歳の少年Yevgeny Salinder。近所を捜索するのが好きで、いつもどこかを掘って遊んでいたら、歴史的発見をしてしまった。
場所は北ロシアのTaymyr。シベリアの永久凍土が15歳のマンモスを今まで保存していた。
500kgのこのマンモスは、1901年の発見以来、2番目に大きなマンモスの発見らしい。
Taymyrはロシアのちょうど真ん中あたりの、北極海側にある。
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