リンク先のインタラクティブマップは、ロンドンで使われているツイッターの多国籍な言語状況を地図化したもの。
面白い。
2012年夏の記録をもとにマッピング。330万のGPS対応つぶやきの中で一番多かったのはもちろん英語の92.5パーセント。灰色で目立たないように示されている。
次が白のスペイン語で、次にフランス語。その次がトルコ語とアラビア語だった。
日本語は入ってない。
サウス・ケンジントンのあたりが青いのは、フランスの高校や大使館があるから。
他にもエッジウェアロードがアラビア語の緑が多かったり、ウェストエンドにロシアのピンクがあったりする。
ヒースローを拡大してみると、
まるで世界地図みたい。
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