スカーレット・ヨハンソンがレミゼのオーディションを受けていたことを告白
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スカーレット・ヨハンソンが、実は『レ・ミゼラブル』でオーディションに落ちていたことを明かした。
役を争ったライバルはアン・ハサウェイ。あのフォンティーヌ役だ。
ヨハンソンはBroadway.comに、「I sang my little heart out」と語った。
彼女はオーディションを楽しみにしていて、有頂天になっていたが、当日は喉頭炎になってしまったという。
ヨハンソンに打ち勝って役を手にしたアン・ハサウェイに対しても好意的に考えているようだ。
助演女優賞のオスカーはアン・ハサウェイが有力と見られているが、役はやるべき人にまわってくるとヨハンソンは考えている。
実際に、完成した映画を観て、自分はそこまで出来なかったかもしれないと認めた。
「あれは完璧だった。きっと運命で、そうなるべきだったのよ」
彼女は子どものころ、コゼット役のオーディションを受けたことがあるという。
だからこそ、今回のオーディションはいろいろ思い出して楽しかったようだ。
普通は、イメージを保持するためにオーディションに落ちたことは告白しない。
そのため、ヨハンソンの告白に「勇気がある」と各メディアが好意的に報道している。
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