ヴァージン・メガストアの創始者であり、飛行機も列車もなんでも経営しているリチャード・ブランソンが、客室乗務員になってしまった。
5月12日、オーストラリア発マレーシア行きのエアアジア飛行機内で、オレンジジュースを運んでいたのは、すでに伝説的カリスマであるリチャード・ブランソン。
そして、機内のチーフであるトニー・フェルナンデスの膝にオレンジジュースをこぼす彼。
さらに、トニーの叱責。
実はこれ、F1の賭けでブランソンがトニーに負けたための罰ゲーム。
フェルナンデスはキャビン・アテンダントとしてのブランソンのスキルを「ゴミ」として、そのフライトの直後に彼を解雇した。
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