パリに横行する東欧スリ・ギャングの実態

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http://www.dailymail.co.uk/news/article-2367612/Invasion-pickpockets-Disturbing-pictures-Eastern-European-gangs-brazenly-targeting-victims-broad-daylight-Paris-streets-heading-UK.html
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2367612/Invasion-pickpockets-Disturbing-pictures-Eastern-European-gangs-brazenly-targeting-victims-broad-daylight-Paris-streets-heading-UK.html

 

パリ・マッチ誌が、8ページの大特集を組んだのは、パリで大暴れしている東欧スリ集団。

ルーマニア人とブルガリア人で構成されるこのギャング集団が、観光地で組織的プレイを繰り広げているらしい。

 

たとえば、ロマ(ジプシー)の女性が嘆願書の署名を観光客に求める。

サインしている間に、別の女性がポケットに手を入れる…。

 

掲載されている写真には、ロマの女性たちが警察から笑顔で逃げる姿や、子供たちが地下鉄を集団で走り、路線を跨いで渡る姿が…。

 

なぜイギリスのデイリーメールがこの記事を取り上げたのかというと、来年1月から同じ状況が訪れるからだ。

EU加盟国であるブルガリアとルーマニアの人々は、イギリスでの居住権を認められる。

 

エッフェル塔、ルーブル美術館で、主に10代のロマ人によって行われているスリ行為。

移民受け入れを倫理的に認めたいEU先進国と、それを妨げるような違法行為をする移民。

 

移民反対派を「右翼」と一括りにはできない理由がEUにはある。

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