6000グラムの赤ん坊がドイツで生まれた。しかも帝王切開なし。
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
ドイツで61110グラム(13.4ポンド)の赤ちゃんが生まれた。
金曜日にドイツのライプツィヒ大学病院で産まれたヤスリンちゃん。
こんな巨大なのにも関わらず、帝王切開(C-section)なしの自然出産だった。
6000グラムは、通常の生まれたての赤ん坊の2倍。
身長は57.5センチだった。
母親のマリア(31)は、我が子の巨大ぶりに、「ちょっとショックでした。11歳の娘も、2歳の息子も小さかったので…」とコメント。
マリアは妊娠糖尿病の疑いがあったが、はっきりと診断確定はされていなかった。
ドイツでは最高記録だが、世界記録より10ポンド軽いという。
Similar Posts:
- ネアンデルタール人の子どもを人間の母親が産むプロジェクト。
- 7キログラムの新生児誕生 イギリス
- ロイヤルベイビーは男の子 キャサリン妃が無事出産
- 息子を産むことを決心させた3Dスキャン映像
- 長女は太りすぎで1歳半で死亡。次女も生後10ヶ月で18キロ。その問題とは?
- 帝王切開の赤ちゃんはアレルギーリスクが5倍に。 米研究
- オーストラリア人女性がシャム双生児を出産
- 38年振りに体内から胎児の骨を摘出 子宮外妊娠の痕跡か。
- 猫界のヘビー級、スポンジボブくん亡くなる。
- アメリカ大寒波。五大湖は北極より寒くなった。
2 thoughts on “6000グラムの赤ん坊がドイツで生まれた。しかも帝王切開なし。”
Comments are closed.