米現地時間8日、アサド大統領が米国に対し報復の意思があることが報道された。
伝えられるところによると、アサドは「米国の攻撃があるとは思わないが、もしあった場合は報復する」と考えているという。
CBSのチャーリー・ローズによるインタビューで明らかになった。
アサドのメッセージは「アメリカが介入することはいい経験にならないだろう。中東の紛争に巻き込まれるからだ」というもの。
今までに10万人が亡くなったことについては、「いくつかの責任はある」と語ったという。
「自責の念があるか」との問いに、「もちろんある」と答えたようだ。
化学兵器攻撃については改めて「反乱軍が仕組んだもの」と答えている。
インタビューは月曜の朝、CBSで明らかになるが、夜には完全版がPBS『The Charlie Rose Show』で公開される。
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