アマゾンFire phone、米市場の不振にもかかわらず英国で発売

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http://www.theguardian.com/technology/2014/sep/08/amazon-fire-phone-limps-uk-launch
http://www.theguardian.com/technology/2014/sep/08/amazon-fire-phone-limps-uk-launch

 

アメリカでわずか3万5000台。

Fire phoneは苦戦している。

原因はよくわからないが、当然アプリの少なさはあるだろう。

あとは記事によると、デザインがプア。そして、動きがSluggishだという。

Sluggishとは鈍いという意味なので、サクサクではないのか。

 

アマゾン、ファイアフォンディレクターのキャメロン・ジェーンズは「アマゾンの客、プライム会員の客にはグレートなスマホになる。プライム会員は年間15000のビデオが観れるし、50万の本が読めるからだ。画像はフリーのストレージ、カスタマーサービスはビルトインされている」と強気。

アプリの少なさについては、

「多さにフォーカスはしていない。何が必要で、何が合っているかだ」

他のライバルとの違いは、4つの前面カメラを使った3D表示もあり、ジェーンズとしてはUKでたくさん売れると期待している。

 

イギリスでは9月30日から発売。その後ドイツでも販売を進めていく。

日本はないかもしれない。

 

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