カンヌ2011の出品作品発表 日本は海老蔵の「Harakiri」で勝負
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カンヌ2011の話題がそろそろ始まりました。発表された正式出品は19本。
ガーディアンの注目はブラッドピット主演の「The Tree of Life」(ラース・フォン・トリアー監督)。
監督はペドロ・アルモドバル、アントニオ・バンデラス主演の「The Skin I Live In」。
SFスリラー「メランコリア」など。
市川海老蔵主演の映画も「Harakiri」として紹介されています(日本では「一命」)。
「朱花の月」河瀬直美監督もコンペ入り。
審査委員長はデニーロで、5月11日から22日に開催されます。
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