ミーガン・フォックスの背中の入れ墨がフォトショップで消される
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フランスのグラツィアの表紙を飾ったミーガン・フォックス。
背中を大胆に露出したセクシーショットだが、右脇腹に本来あるはずの入れ墨が、ない。
これは、表紙にはいろいろな文字が入るためにフォトショップで修正されたようだ。
消されなかった肩の入れ墨は、シェイクスピアから引用した文章のタトゥー「We will all laugh at gilded butterflies」。
右腋のものは、ドイツの哲学者からのもので、「And those who were seen dancing were thought to be insane by those who could not hear the music」と書かれていた。
しかし、批判を予想したのか、編集部は雑誌の真ん中あたりに、修正前の画像も掲載した。
写真は5月号に掲載される。
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