アメリカで5歳の幼稚園児が、テロリスト扱いで停学処分を受けた。
理由は、バブルガンを所持していたためだ。
ハローキティのバブルガンによってテロ行為が行われる可能性があるため、10日間の停学処分となった。
バブルガンは自動でシャボン玉を作るものだが…。
今週はじめ、ペンシルベニア州のマウントカーメルエリア小学校に通う幼稚園児は、バブルガンを園内に持ち込んだ疑いで停学処分に。後、2日に短縮された。理由は「terrorist threat テロの脅威」だという。
この不思議な処分はサンディフック小学校虐殺事件による銃規制のムードに関係しているのかどうか、よくわからないが、このエリアでは生徒の安全にシリアスに対処しているという。
少女の家族は学校に対して訴訟を検討している。なぜなら、他の学校に転校させようとしても、今回の記録が残っているので受け入れてもらえないらしい。
日本は銃の所持が許されないので、バブルガンの所持は禁止したほうがいいかも。
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