スマホのプレイリストに合わせて、電球の色が変わったら…。
そんな未来が実現するWi-Fi電球がついに発売された。
2012年にキックスターターで130万ドル（1億3000万円）を調達したLIFXは、通常の電球ソケットに入れて使えるWiFi型LED電球。
スマホのアプリで制御できるので、オン・オフ、タイマーなど自由自在に扱える。
なにより、アプリで簡単に色を変えられるところが凄い（下の映像参照）。
明るさも思いのままだ。
1個は99ドルで、アプリは無料。
使い方は使う人のアイディア次第というところが面白い。
これを使ったアート映像なども生まれそう。
Light your way.
オフィシャルサイト
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