ビュフォード・ロジャース。
この男が、次のアメリカ大規模テロの犯人となるかもしれなかった。
5月3日、ミネソタ州モンテビデオの自宅(車)でFBIに逮捕されたビュフォード・ロジャース(24)。
自宅への捜索で見つかったのは、ルーマニア製アサルトライフルAK-Mを含む火炎瓶など兵器。
パイプ爆弾の製造につながるものも見つかった。
当局は彼がテロ計画を進めていることを知り、阻止するために逮捕を急いでいたという。
彼は反政府的傾向のあるBlack Snake Militiaという民兵グループを組織していた。
「政府と戦い、言論の自由を取り戻す」とフェイスブックでは書かれていて、今回の計画では政府要人や地域住民をターゲットにしていた。
今後もアメリカではテロ計画の阻止を伝えるニュースが増えそうな気配だ。
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