米国史上、もっともラッキーで高価な宝物発見があったらしい。
昨年の2月、カルフォルニアの40代の夫婦が、自分の家で1800年代の金貨を発見したのだ。
何年も散歩していた小道の、古い大木の影にあった8つの錆びた缶。
そこに、黄金のコインが何枚も入っていた。
年代は1847年から1894年。
流通していないコインだったのか、状態が良く、価値はなんと1000万ドル(10億円)。
ゴールドラッシュのころの金貨とみられている。
場所はサクラメントの東北方面の農村。
今頃、金属探知機を持ったハンターたちがこのあたりをうろついているはずだ。
Similar Posts:
- 奇妙な光が南ロンドン上空で浮遊。UFOか。
- ビッグフットか「立つ熊」か。いずれにしろ何かいる!
- 中国磁器が中国工芸品オークションの最高記録を破る。
- 虐待すれすれの訓練は先進国では無理。
- イギリスの無神論者が10年で倍増。
- 多国籍企業の税逃れに揺れる英国 マイクロソフトも標的に。
- 碁盤の目の街並みがそのまま山に。
- 10年間、7回流産した夫婦に「奇跡の赤ちゃん」誕生。
- エンパイアやクライスラーを眺めながらのバスタイム。
- デビッド・ボウイやブライアン・イーノが幽霊を感じた家が競売に。