海外メディアがiPhone6のUSBコネクタについて報道している。
apple商品に関するサイトを運営しているソニー・ディクソン氏が公開した新USBの写真を見ると、どうやら真ん中に基盤があるようなのだ。
今まではワンサイドにフィクシド・ダウンされていたが、今回は「フローティング」している。
これは発表されたばかりのType-Cコネクタだ。
従来のType-AやType-B とは互換性がないが、来月から稼働する予定のCはリバーシブルなので指す向きを選ばない。
今後PCなどで広まれば楽にはなる。
USB3.1になると、転送速度は3.0の2倍となる10Gbpsに。
しかし、今のところ3.0になるのではないかと噂されている。
Type-Cは自分のマックのUSBが対応しているはずがないので、写真転送はどうするのか??
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