アレック・ボールドウィンがカメラマンにパンチ。

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ちょうど二人の顔が「ぶふぉ」となっている。
アレック・ボールドウィンは、ちょうど婚約者のヒラリア・トーマスと結婚の申請をしに、市役所（結婚申請所Marriage License Bureau）を訪れていたときだった。

 

19日の朝、撮影に来ていたニューヨークデイリーニュースのマーカス・サントスにパンチ。
ツイッターでのアレックのつぶやきによると、カメラマンのカメラが顔に当たる寸前だったのが理由のようだ。

 

カメラマンはその後病院に行き、訴状も提出。
しかし、ボールドウィンの担当者によると、「パンチは当たっていない」らしい。

 

そもそもデイリーニュースとアレックは折り合いが悪い。

婚約報道のときに、デイリーの記者はヒラリアのヨガ教室に生徒のふりをして侵入。

婚約指輪の写真を撮り、掲載した。

これにアレックが激怒したのだった。

 

アレックは6月30日にマンハッタンのセントパトリックス大聖堂（St. Patrick’s Old Cathedral）で式を挙げる予定。

 

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乱闘現場はここらへん。

 

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