風景を固定カメラで長時間撮り続け、それを早送りにするとタイムラプスという映像効果になります。
その映像を見たときには、雲の動き、星の動きがダイナミックに表現され、誰もが「地球って素晴らしい」とつぶやくでしょう。
ABCNewsが今回紹介しているのは、ダスティン・ファレルというフォトグラファーがユタ州とアリゾナ州で撮影したライムラプス。
最近はやりの、固定カメラを少しずつ移動するやり方で撮影されています。
川、雷、夕焼け、サボテン。どれもが美しく尊いものに見えるのが不思議です。やっぱり地球は素晴らしい。
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