バルト海の海底UFO、200メートル以内に近づくと電気機器の電源が落ちた!
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バルト海の海底にあるUFO型をした謎の物体の調査中に、驚くべき現象が発生した。
ダイバーが200メートル以内に近づいたとき、携帯電話やカメラの電源が落ちたのだ。
また、近くにいなくても、オブジェクトの真上にいるときは、衛星電話などが使えなくなるという。
探索チームは今回の調査でオブジェクトまで到達したが、オブジェクトは「すすのようなもの」に覆われていた。
直径は18メートルだった。
探索メンバーの一人であるデニス・アズバーグは、「非常にユニークな何かを発見した。100パーセント自信を持って言える」と今回の探索結果についてコメントした。
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オブジェクトはUFOか、冷戦時代のUボート、隕石や基地などの可能性がある。
チームはオブジェクトに至る道を整備したので、探索は容易になった。
オブジェクトは、海底から4メートルほど上にあり、奇妙な岩に囲まれているらしい。
今後は「すすのようなもの」を排除し、オブジェクトそのものを発見するため、数週間調査は継続される。
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