3Dプリンタは銃を作ってしまったが、それに対抗するのは善の力。
アイアンマンを作ってしまうしかない。
イギリスのデザイン集団、EIDOSが3Dプリンタで作ったのは、人間の機能を拡張させるマスク。
耳と口の部分を覆うのは、指向性マイクによって遠くの音もひろうことができるもので、騒音の中でも向いた方向の話を聞き取れる。
目の上のマスクは、ビデオで見た物を記録できるもの。
暗闇でも長時間露光ではっきり見ることができる。
用途として考えられるのは、戦闘ではない。
たとえば大きな会場のコンサート。特定の演奏に集中して聞くことができるという。
発想としては非常にシンプルなデバイスだが、アイアンマンへの第一歩と言えなくもない。
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