『サブウェイ』の店舗数と肥満人口に因果関係か。
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ダイエットが期待できる野菜たっぷりの『サブウェイ』だが、この店舗数が多い国はアメリカ、カナダ、オーストリア。
実は、これは非常に太りすぎな人々がいる国でもある。
新しい研究では、この店舗数と肥満人口の因果関係が発見された。
では、サブウェイが少なく、肥満も少ない国とされたのはどうか。
それは、日本だった。
日本とノルウェイは『サブウェイ』が少なく、肥満率も低いのだ。
この結果は、肥満が多いからサブウェイが求められるのか。それとも、サブウェイが多いから肥満が多いのか。という問いになる。
しかし、実は先週、ある衝撃的調査結果が明らかになった。
カロリーが低く痩せるはずのサブウェイだが、実はマクドナルドと同じくらいの塩分とカロリーがあると報告されたのだ。
10万人あたり21.65。これがオーストラリアのサブウェイ濃度。
アメリカは7.52だから圧倒的数値だが、これらの国で収入など他要因を排除した上で、肥満濃度が高かった。
研究ではこのようなファストフード店の数のせいで肥満が増えているとは断言しなかった。
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