ファーガソンがモイーズをあきらめた秘密会議とは
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
マンU重鎮、アレックス・ファーガソンは今回のモイーズ解任にいつOKを出したのか。
デイリーメールによると、ホテルでの秘密会議があったらしい。
秘密会議があったのはエバートン戦が終わったあとの日曜日の夜。
その会議に、モイーズはいなかった。
揃った秘密の顔ぶれは、ファーガソンに、エド、前チーフエグゼグティブのデビッド・ギル、レジェンドのボビー・チャールトン。
彼らの静かな会議によって、シーズン終了前に、モイーズは取り除かれることになった。
マンUファンは、なんだかんだいっても、ファーガソンが早めにモイーズを切り捨てたことにショックは感じているらしい。
しかし、記事によると二ヶ月前から「モイーズ獲得は失敗だったのか」と疑念を抱きはじめていたようだ。
記事では後任監督にもふれているが、昨日の記事ではルイス・ファン・ハールが有力とのことだったが、首脳陣としてはカルロ・アンチェロッティも狙っているという。
彼はミランとチェルシーを経て現在はレアル。もしチャンピオンズリーグで敗退すれば、一気に可能性は高まる。
ルイスはやはりスパーズとの契約が有力らしい。
Similar Posts:
- モイーズ「ファーギーでも失敗していただろう。自分よりも」
- 英メディア速報 22日早朝、モイーズついに解雇
- マンU選手がモイーズに三行半?
- ファーガソン、引退を決めたのは妻の妹の死だった。
- モイーズが解雇後初コメント 選手に感謝の言葉なし
- 駆け引きのできない単細胞なマンU すべての責任はモイーズに。
- 「マンU次期監督第一候補はユルゲン・クロップ」ミラー紙
- ファーガソンの将来について発表か。
- マンチェスターユナイテッドのCEOが辞任
- モイーズ解任で気になるフェライニ。