NYの駅にアメーバ状のインフラあらわる?

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駅の中心部か東西南北、そして空にのびるアメーバ状の建物。

これは、NYシティが人口増に対応するためのソリューション・アイディアをメトロポリス・マガジンが応募したもの。

当然、雑誌側の求めるところとして、サステイナビリティ、マルチユーザー&マルチジェネレーションファンクション(あらゆる人々に向けられた機能)が求められている。

 

写真の案はAndrew Duffinという男性によるも「Vivo」と呼ばれるもので、垂直に伸びる駅となっている。

このバーティカル(垂直)は最近の流行りでもあるが、彼の場合は横にも伸びている。

 

コンペ名はLiving Cities completionで、ウィナーには10,000ドル。

Vivoの他に、Urban Alloyというスティール・ストラクチャーの作品もウィナーとなった。

 

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