FBI機密文書公開1950年に直径15メートルのUFO回収 ロズウェル事件は気球だった
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
ツイート
FBIの機密文書が公開され、ロズウェル事件の一部情報が明らかになりました。
Vaultというオンライン上でFBIの過去文書を公開するサイトで、今月初めに2000以上の文書が公開されました。
まさに「Xファイル」と呼ばれるそれらの文書には、空軍が空飛ぶ円盤に遭遇し、人間のかたちをした何者かを発見したというレポートがありました。
1950年5月、ガイホテルで、FBIのスペシャルエージェントは空軍から情報を得ました。
「ニューメキシコでUFOを発見」したと。
直径は約50フィート。約15メートル。
巨大です。
シャープできれいな円盤で、中央部が盛り上がっていたそうです。
宇宙人も発見されました。身長は1メートル。3体のどれも人間のかたちをしていたそうです。
メタリックの非常に上質な服を着ていました。
また、テストパイロットがするような包帯(バンテージ)を巻いていたようです。ボクサーが手に巻くやつです。
このようなUFO情報がある一方、ロズウェルビリーバーを失望させる情報もありました。
1947年にニューメキシコで回収された円盤は、気球から落ちてきたもので、高度気象観測用気球だったと書かれていました。
Similar Posts:
- 新たなテロ計画をFBIが阻止。
- 圧力鍋爆弾の画像と2010年のFBIの資料
- ネット「終末の日」 FBIが21万のPCをネット接続をシャットダウン
- 米国防情報局がUFO調査プログラムを実施していた。
- 奇妙な光が南ロンドン上空で浮遊。UFOか。
- ロシアに世界最大級の穴発見 UFO墜落との噂
- チリ政府がUFO認定した未確認飛行物体の画像
- 英民間機パイロット『UFOと数フィートに接近した』と証言
- 冗談ですよね…野球試合中にUFO出現
- グランドキャニオンにUFOか。日本人ツアコンが撮影。