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ロビン・フッドの正体は「ケンシャムのウィリアム」か。

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http://www.dailymail.co.uk/news/article-2291165/Robin-Hood-freedom-fighter-stopping-French-Kent-hero-feeding-poor-Sherwood-Forest.html
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ケンシャムのウィリアム。

歴史家ショーン・マックグリンが今主張しているのは、イギリスの伝説的英雄「ロビン・フッド」の正体だ。

ロビン・フッドは、ケンシャムに住むウィリアム(William of Kensham)だと、彼は言う。

では、ウィリアムとは誰なのか。

 

1216年、フランス軍に対して、ゲリラ戦を指揮し、自らは矢を巧みに扱った男。それがケンシャムのウィリアムだ。

ケンシャムは今のケントにあり、伝説にあるようなノッティンガムの森ではない。

また、彼が強盗を行って貧しい人々にそれを配ったというのも、マックグリンによると伝説らしい。

 

彼が戦った森はケントのウィールド(Kent Weald)。

弓部隊を編成して彼らはフランス軍と戦ったという。

その後、イングランドの一部が18ヶ月間、フランスに占領された。

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しかし、この頃の戦いは少々複雑だ。

フランスに領地を持っていたジョン失地王は貴族たちの反感を買っていたため、貴族らはフランスの皇太子ルイに王位を授けると約束。

1216年、ルイ率いるフランス軍がイングランドに上陸したのだ。

上陸地であるドーバー城は死守されたものの、フランス軍はロンドンまで苦労することなくたどり着いたという。

その途中でウィリアムは戦ったのか。

 
ノッティンガムとの関係についても示唆している。

その頃、イングランド軍の本営がノッティンガムにあったため、ウィリアムも訪れていた可能性があるというのだ。

 

当然、ロビン・フッド伝説はウィリアムだけの話ではないだろうとマックグリンは考えている。

ウィリアムに加え、他の英雄の話や創作が加わり、伝説は完成したのだと。

 

マックグリンの主張は3月10日発売のthe magazine Historyに掲載されている。

 

 

 

 

 

 

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