あのエイリアンの遺体は、人間だった可能性が…。
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この絶対誰かが造ったに違いないと思われる造形物は、10年前にチリで発見された。
大きさは6センチ。’Atacama Humanoid’という愛称で愛されてきたこの物体は、「宇宙人がミイラ化したもの」という意見もある。もしくは胎児、猿…。
しかし、頭は長いし、鎖骨が大げさだし、色も変。
やっぱり誰かが面白半分で造ったようにしか見えない。
これはUFOが地球に落ちたときの、宇宙人に違いないと信じている人にとっては、科学的調査こそが待たれていた。
そして、ついにその「夢」は叶えられた。科学者によってDNA検査が行われたのだ。
『Sirius』というドキュメンタリー映画がその経緯を追っているが、DNAの結果が少々興味深いものとなった。
DNAは、人間のものだったのだ。
テストはスタンフォード大学で行われたらしい。
宇宙人のものだと信じていた人々にとっては、受け入れがたい結果となった。
どうしてこれが人間だというのか。
しかし、リンクページにあるように、レントゲン的写真を見ると、確かに人間の骨格かもしれない…。
科学者によると、これは6〜8年ほど生き延びた男性の骨格ではないかと結論を出している。
猿でないことは絶対的確信を持って言えるそうだ。
まだまだ情報は少なく、真相は不明。
映画はロサンゼルスで4月22日から公開されている。
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あのエイリアンの遺体は、人間だった可能性が…。 http://t.co/6F9gAquRJd @maashjapanさんから
人間の奇形なのか、それとも人間の中の一種族なのか、人間と同じ遺伝子を持つ宇宙人なのでは・・・とか色々考えちゃう。
ロマンがあって楽しい。
あのエイリアンの遺体は、人間だった可能性が…。 http://t.co/SV1j4Qsn7d @maashjapan 東スポさん、仕事だよ~ww