ゴールデンスランバーからエンドにかけて、その意味とは?
「Carry the Weight」の途中、「You never give me your money」が入ります。
I never give you my pillow
僕の枕は絶対君にあげない
I only send you my invitations
招待状を送るだけ
And in the middle of the celebrations I break down
そして、お祝いの途中で、僕は弱っていく
そして、明るい「The End」へ
Oh yeah! alright!
Are you gonna be in my dreams tonight
君は今夜僕の夢の中にくる?
Love you, love you, love you….
And in the end the love you take
Is equal to the love you make
結局、君が受ける愛は
君の作る愛に等しい
というわけで、ゴールデンからエンドにかけて共通するテーマや意味があるのかと言えば、直訳からはわからないですね。
あるのですか。
知っている人は教えてください。
結局、歌詞の意味をわからずに純粋にメロディで感じる日本人がお得なのでしょうか。
西洋の人は「And in the end the love you take Is equal to the love you make」の歌詞がいいと言います。
でも、多感な時期に歌詞の意味をわからず聴いたアビー・ロードには、解散前の美しい郷愁があふれていて、この曲もそれを暗示した壮大な物語として文句なしに惚れました。
この歌詞以上の素晴らしさを感じてたような気がしてます。
というわけで、もっと歌詞には意味があるのではないかと、調べてみました。
また明日。
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