府中3億円事件を覚えていますか? 逃走ルートをバイクで走ると、真の逃走ルートが見えてきました。
府中三億円事件の現場をバイクで走る動画です。 実際に走って、距離感、方角などを感じていくと、本当に犯人が通りたかった逃走ルートや、単独犯か複数犯かという謎に、ヒントが与えられていきます。 そして、真の逃走ルートの先には、 … Read More
府中三億円事件の現場をバイクで走る動画です。 実際に走って、距離感、方角などを感じていくと、本当に犯人が通りたかった逃走ルートや、単独犯か複数犯かという謎に、ヒントが与えられていきます。 そして、真の逃走ルートの先には、 … Read More
モトブログを始めたイチジョーズという名の二人。 ついに動画のアップが始まりました。 この動画は一番最初の納車動画のあとにアップされたエピソード0。早くも解散危機かと思われる喧嘩っぷりがバクロされています。 問題は一条さん … Read More
たとえば、アイドリングで低速走行しながら、ニーグリップで上半身脱力をする。 そして、曲がりたい方向を見る。 すると、少したってからハンドルに妙な力、不思議な力が加わって、右にぐいっとハンドルが切れる。 右にバイクが曲がり … Read More
バイク教習におけるクランクは最初からクリアしてしまうと、本質がわからないまま、卒業してしまう人もいるかもしれない。 自分でハンドル操作をして曲がるのか、何速でいくのか、半クラでいくのか。 たとえば半クラでリアを安定させる … Read More
教習本には曲がるときに頭が内側に入るのがリーンインで、外側に出るのがリーンアウトと書かれている。 それは結果としてはそうだけども、実際は違う。 答えは、 バイクをなるべく倒さずに、重心が倒れるのがリーンイン 重心が真ん中 … Read More
クルマと違ってバイクはノイズが直接耳に入ってくる。 ネイキッドだとなおさらだ。 レブル250でも、慣らし運転中にノイズが気になりはじめた。 スロットルを開けると一緒に電子系ノイズがくっついてくる。 ジー、ジジジ、そんな感 … Read More
ホンダのレブルは「完全なアメリカンではないし、スポーティな乗り方もできる」とか、「乗ってみると違和感があった」などと言われていますが、いったいどういうことなのか、しっかり詰めたいと思います。 「ジャパニーズアメリカン」と … Read More
車体はレブル250、マットフラスコブラウンです。
クルマ好き、バイク好きな人にとって、エンジン音は癒やしです。 ぶるるとブートオンするだけで、元気が出るのです。 特にバイクは乗れない日が多く、冬は雪のある地域では乗れません。 バイクには走行動画が多いですが、実はエンジン … Read More
レブル250の2020年から搭載された「アシストスリッパークラッチ」。「クラッチが軽くなる」という情報が多いけれども、「リアの挙動を…」みたいな話もあります。そしてNinja250(ZX-25R)に搭載されたクイックシフ … Read More
二輪免許教習の一本橋には素晴らしい意図がありますが、世の中にはいろいろと意図以外のものが喧伝されています。 たとえば、「停止して時間を稼ぐ」「倒れる方向にハンドルを向ける」はいずれも中型免許取得における平均台(一本橋)と … Read More
若い人ほど二輪免許の一本橋が得意で、それが30代、40代、50代となると苦手になるそうです。 本当でしょうか。そしてなぜでしょうか。 反射神経も原因のひとつかもしれませんが、こんな考え方もできます。 若手は自転車に乗り慣 … Read More
二輪の免許は18時間で取得できますが、卒検まではあっという間です。 シミュレーションと学科で4時間もとられ、オートマ教習も1時間あるので、実質13時間。 たった13時間で、たいていが理論的に把握をすることなく、なんとなく … Read More
車が好きな理由はいつもはっきりしているわけではない。だけども、車が進化していくにつれて、モヤモヤしたりすることはある。 それが何なのか、たいていよくわからないけれど、一つに「メカ」という言葉が表す感情があるような気がする … Read More
復帰したホンダを追っているファンにとっては、記念すべき日となった。 4位という数字に、落胆する人は誰もいない。「信じられない」ドライバーのガスリーが最後に呟いた言葉と同じ気持ちであるに違いない。(kuluma.jp) ま … Read More
F1はバルセロナの合同テストが終わり、あとは開幕戦を待つのみという段階になった。 地上波TV放送もなくなり、報道もあまりされなくなったF1に人々がほぼ興味がなく、好きな人だけが注目しているというのは残念な結 … Read More
AMG53のテストドライブ動画が届いた。Aクラスよりも先に次世代メルセデスデザイン降臨だ。 気になるのは48Vハイブリッドの搭載。まだよくわからないシステムだが、AMGとどう噛み合うのか。気になるところだ。 (kulum … Read More
個人的な話。 クルマのマフラーというのは、少しやんちゃで大きな音になってしまう「クルマ好き」なアイテムだという固定概念があり、最初からいい音のクルマを探したり、エンジンによる「いい音」を求めたりしていたけれど、自分デミオ … Read More
1月15日、北米国際モーターショウでパサートGTが登場した。19インチホイールにレッド・ブレーキキャリパー。 モデルイヤーは2019となり、29,500ドル(326万円)から。 ミッドサイズセダンという立ち … Read More
http://www.volkswagen.co.uk/new/troc?CMPID=14_7_8061_676_62_37858_223_17 上は英国フォルクワーゲンT-Rocのページ。 … Read More
電気自動車にはグリルはいらないが、ペトロールとディーゼルにはグリルが必要だ。 かといって、そのデザインや質感は昔から重要視されていたとは言えない。 そこにこだわっていたのは一部のメーカーで、今も「一部」と言ってもいいのか … Read More
1960年代の反抗の象徴、ヘルス・エンジェルス。 多くは男性たちのイメージだが、多くの女性たちもまた存在した。 そして、かつてLIFE誌の写真家だったBill Rayが撮影したバイクをまたぐ女性たちの写真を、アイルランド … Read More
ヨーロッパでピュア・ガソリンエンジンを廃止し、ハイブリッドやPHV、EVを中心にしていく流れが確実に進むなか、ピュア・ガソリンエンジンの最新技術であるHCCIエンジンを載せたマツダ・アクセラを発表す … Read More
噂通りRX-VISION風に生まれ変わった2017CX-5について、LAモーターショウでの発表会のビデオ。 北米マツダのデザインディレクター、ジュリアン・モントゥッセがインタビューに答えている。 要は実用的だった現行モデ … Read More
米フィアットサイトで124スパイダーのコンフィギュレーションが始まった。 こちらがそのページ。 http://www.fiatusa.com/hostc/bmo/CUX201707/models.do?se … Read More
米ディズニーランドのオートピア(東京ディズニーランドのグランドサーキット・レースウェイ)に、ホンダ製の新車が導入された。 新しいペイントのホンダ車は結構かっこいい。 2000年から変更されたファイバーグラスボディはそのま … Read More
フィアットUSAが、マツダロードスターベースの124(ワントゥエンティフォー)スパイダーのプロモーション動画で、イーグル(鷲)を使った…。 使ったというのは、空を飛ぶイーグルにカメラをつけて、空からスパイダーに向けて滑降 … Read More
米デイリーニューズの 6 Smart Reasons Why You Should Buy a Used Car あなたが中古車を買うべき賢い6つの理由 という記事。 写真はもはやヴィンテージのフォルクスワーゲンThi … Read More
イギリス・ウェールズの会社が、ライトウェイト水素カーを15年かけて開発したらしい。 2月17日の今日、ついに発売にこぎつけた。 完全英国産の水素カーの名前は、Rasa(ラサ)。 ドアはデロリアンを彷彿とさせ … Read More
VWディーゼル不正報道は各地で誤解が多く、混乱している。 特にピエヒ家とポルシェ家の関係が上手に読み解かれていない。 たとえば、 VWはピエヒ・ポルシェ両家が50パーセント近い株で支配している一族会社 →一 … Read More
ロイターがフランス当局がVWに対して捜査を開始したことを報道している。 当局はロイターに対して、立ち入り捜査はまず予備的なものだと語っているが、どこまで大々的なものになるのか、メディアとフランス国民は注目している。 捜査 … Read More
フォルクスワーゲンのディーゼル不正事件のころに書かれた記事(maash.jp)をリライトして再掲載。 人とは争うものだ。 と、納得せざるを得ないのが、フォルクスワーゲンとポルシェの戦いだ。 ま … Read More
英ガーディアン紙が民間業者によるNOx排出量テストを行い、ベンツ、ホンダ、マツダ、三菱などのディーゼル車から、基準の4倍以上のNOxが排出していると記事にした。 http://www.theguardian.com/en … Read More
VWの不正問題で注目を集めているディーゼルだが、まさかフランスがこんなにも早く方針を転換するとは思わなかった。 国の半分がディーゼルで、国が長い間奨励してきたのだけども、4日にロワイヤル環境相が「いますぐディーゼルから抜 … Read More
米AUTOWEEKが12日に掲載した記事によると、東京モーターショウで発表されるトヨタのライトウェイトS-FRが、すでに市販準備がされていて、トランスミッションも値段も決まっているという。 それらの情報によると、マーケッ … Read More