ドイツ本国仕様のポロ・ラウンジにスペシャル・エディション

  日本では榮倉奈々で女性向けをアピールしているフォルクワーゲン・ポロだが、本国ドイツでは男性的なモデルもある。 このポロ・ラウンジは、今年発表されたばかりのスペシャル・リミテッド・エディション。 シートのター … Read More

ロータスのC-01をスタンダードにしてほしい。

  今、乗りたいバイクはどれだろうと正直に考えると、やはり今っぽいものはない。 今っぽいというのは、素材が今っぽいこと、デザインがシンプルであること。 なので、今までのバイクっぽくはないものかもしれない。 &n … Read More

戦後すぐのデザインがこれ。航空機デザインと車を融合させたカロシェ、フィゴーニ。

  この写真を見ていると、流線型の未来のクルマかと思えてしまう。 横からの姿は、完全に手塚治虫の未来カーだ。   このクルマが完成したのは、1948年。 戦後すぐだ。 名前はDelahaye 135M … Read More

海外サイト「ロブ・リポート」のラグジュアリー系カー・オブ・ザ・イヤー

    まだ候補の段階だが、サイトの性質上、ラグジュアリー感漂う構成。 日本車は1台も入っていない。 全部で13台が候補に挙がっている。   特長として500以上の馬力(hp)を誇り、7速以 … Read More

電気自動車はガソリン車に比べてスモッグ死が3.6倍に。

    「電気自動車は環境にいいのか」というテーマについて、海外メディアが疑問を呈している。 なぜなら、電気は石炭によっても作られているからだ。   研究によると、火力発電で作られた電気で走 … Read More

「北米大陸この冬1万ドル以下の中古SUVベスト7」に日本勢4車

  「この冬を乗り切る1万ドル以下の中古SUVとクロスオーバー ベスト7」というデイリー・ニューズの記事。 広いアメリカ大陸とロッキー山脈を駆け抜けるには、丈夫で壊れにくいSUVが必要で、そこがヨーロッパと北米 … Read More

ニッサン ブレード・グライダー 車だけど前席はドライバーひとりのために。

  ニッサン ブレード・グライダー。 コンセプトカーだが、車をコンパクトに、ライトウェイトにするという意味で楽しみなアイディアだ。 コクピットが一人というのがいい。後ろには2席あり、3人は乗れる。 移動の手段で … Read More

究極のガレージは、屋上プールに車が浮かぶ。

車を持つ人にとっては、駐車場は想像以上に大事なのかもしれない。 実際借りるようになってよくわかった。 今の場所は治安もいいし、状態もいい。 家からもっと近い駐車場はあるが、状態が良くない。 路面が砂利だったり、道路に面し … Read More

日本語の「空」から命名されたカナダの100パーセント電動バイク

  リト・グリーンモーションのソラ・エレクトリック・モーターサイクル。 9時間でフル充電する世界初の量産型EVバイクだ。 最高速度は192km/h(118mph)で、トルクは70lb-ft。 ハイウェイだけなら … Read More

707馬力の免許失効レベルマッスルカー『ダッジ・チャージャーSRTヘルキャット』

「ほとんどすべてのスーパーカーより馬力がある」と紹介されている2015 Dodge Charger SRT Hellcat。 その数値は707馬力。値段は63995ドル(換算700万円程度)だ。   いわゆる「 … Read More

駐車場をマトリックス化するとこうなる。

  ヴォルフスブルグのオウトシュタットカータワーズ(200フィート、ツインタワー)。 駐車場不足を解消するタワー型のパーキングだが、すべての車を可視化してキレイに並べているのでまるでマトリックスの世界のよう。 … Read More